臨床試験センターのボランティア募集センター:02-741-4221 (平日 AM9:00~PM6:00)

  • 電話スクリーニング

    ホームページまたは電話で臨床試験に申し込む場合、 ボランティアコールセンターと通話します。 ボランティアコールセンターは月曜日〜金曜日の午前9時から午後6時までです。電話スクリーニングの担当者はあなたが研究に基本的な資格があるかをお知らせします。薬の服用関連を含む病歴について質問いたしますので、正直にお答えください。これはあなたが臨床試験を安全に受けるためには欠かせないことです。

  • スクリーニング時の約束

    電話スクリーニングが終わればスクリーニングの約束をします。スクリーニングの前は、通常10時間以上絶食しなければならず、身分証明書を持参して約束の時間に訪問します。約束した時間に訪問しなかった場合は後日研究に参加する機会を得るのに不利益が生じることがありますので、最低一日前にはキャンセルのご連絡をお願いします。

    スクリーニングの前に熟知しなければならない内容は、一般的に以下のとおりです。

    - 十分な休憩と睡眠
    スクリーニング前日十分な睡眠をとらないと,スクリーニングで落ちる可能性が高く、再検査のため再度訪問していただけることがあるので制限します

    - スクリーニング3日前から無理な運動とアルコールの摂取を制限
    スクリーニング3日以内に無理な運動やアルコールを摂取する場合、スクリーニングで落ちる可能性が高く、再検査のため再度訪問していただけることがあるので制限します。

    - カフェインを含む食品の摂取を制限
    カフェインを摂取した場合、中枢神経系に作用して、摂取後一時的に血圧や脈拍のようなバイタルサインに影響を及ぼし、正確に測定することが難しくなるので制限します。
    例)コーヒーやチョコレート含有食品、茶の種類(コーヒー、キャラメル、ココア、緑茶、紅茶 - リプトン、セイロンティー、テジャワ、ネスティ)、炭酸飲料(コーラ、サイダー、ダイエットコーラ、マウンテンデュー)、ドリンク剤(バッカス、ジャファン、クロンサン、ウォンビディ、その他生薬製剤ドリンクなどフクジュソウ、煎茶含有製品)

    - グレープフルーツ含有食品の摂取を制限
    グレープフルーツの場合、薬物代謝に作用して、摂取すると正確な薬物代謝を測定することが難しいので制限します。
    例)生グレープフルーツ、グレープフルーツエイド、ポカリスエット、ゲータレード、パワーエイド、その他のイオン飲料

  • 同意書作成

    事前検査が行われる前に同意書を読んでいただきます。同意書には、全体の研究について非常に詳細な情報が書かれています。この文書には、研究の目的、投与する薬剤の量、採血回数と量、該当する薬剤に関して報告された副作用を含む研究で行われるすべての手順が含まれています。あなたが研究で担う役割と潜在的な危険性について理解するために同意書全体を読んでいただくことは非常に重要です。スタッフが研究について説明し質問についてお答えします。こちらではあなたが同意書を読んで理解したということがわかるように署名を請求しています。

  • スクリーニング過程

    研究参加同意書を作成した後は、研究により多少異なりますが、一般的には、まずスクリーニング室で身長、体重、バイタルサイン(体温、血圧、脈拍)を測定し、外来で採血、心電図検査、尿検査をします。検査が終了したら、再度スクリーニング室で身体検査をした後、入院あるいは外来訪問に関して、事前に熟知すべき内容を聞いてから帰宅することができます。スクリーニング過程で必要な時間は研究により多少の差はありますが、研究関連の説明や同意書の作成を含め、約2〜3時間かかります。

  • ボランティアの選定

    スクリーニングが終わった後、研究者がスクリーニング時に実施した各種検査の結果を確認した後、研究参加可能かどうかについて電話でお知らせします。

  • 入院

    研究によって入院時間は異なりますが、通常投薬前日の午後8時まで医生命研究所3階の研究病棟に入院をします。入院病室は、通常4~6人部屋で、同じ性別で構成された病室を使用します。病棟到着後、入院生活についての全体的な説明を聞いて、指定された病室とベッドに行って病衣に着替えます。研究病棟内のバスルームには、シャンプー、石鹸、歯磨き粉、ボディローションなどが備えられており、洗濯室に共用洗濯機があるので洗剤で洗濯をすることができます。入院中の個人の持ち物は、病棟で提供される鍵つきのロッカーに保管でき、入院期間中は、外出、外泊、面会、おやつの摂取は禁止されています。

  • 初日

    初日は研究により差はありますが、研究の進行期間中、最も多くの手順が行われる日です。すべての研究手順が決められた時間に行われるので、時間をよく守り、同時に正確なデータを確保するために最も多くの人数の研究者が参加します。初日のおおよそのスケジュールは、朝7時50分頃起床し、尿検査をした後、8時から昼食時間まで採血、バイタルサイン、身体検診、心電図などの検査が定められた時間に行われます。投薬は通常8時40分頃に行われ、一日目の朝は通常断食するので、食事は投薬後4時間後から可能で、飲水摂取の場合も、投薬2時間後からできるという制約がある場合があります。

  • 投薬

    前述したように、通常一日目に投与します。何よりも皆様の安全が最も重要であるため、投薬が行われる日には、研究者が病棟に常駐して継続的にモニタリングします。投薬前と比較してわずかな不便が生じた場合、研究者が迅速にお手伝いをします。

  • 食事

    断食が必要な場合を除いて入院期間中は食事が提供されます。研究により食事のタイプが決まっていたり、あるいは食事の量が決まっている可能性があり、参加者が食事を 調整できない場合があります。また、食事の時間も研究によって決められた時間だけの食事が可能な場合があります。

  • 活動

    ソウル大学病院臨床試験センターの研究病棟は、皆様の快適な便益のために、様々な努力をしています。ベッドごとにテレビを備えつけて、自由にお好きなチャンネルがご覧になれるようにし、休憩室を設け、ビデオゲームやボードゲームを楽しむことができる施設を設けており、漫画や様々な書籍を備え、快適な読書環境を造成しています。また、病棟内に4台のPCが設置されており、簡単にインターネットを利用できるようにしました。病棟のPCより個人のノートPCを希望される場合はノートPCをご持参になっても構いません。

  • 退院

    入院期間中決められたすべての研究の手順が終了すれば退院することができます。退院時間の調整は難しく、研究によって異なりますが、朝食後、10時に退院するのが一般的です。

  • 追加訪問または電話

    再検査などにより追加の訪問が必要な場合があります。このような場合には皆様に直接お電話で連絡をさしあげて訪問をお願いすることがあります。

  • 協力費

    可能な限り、皆さんの時間と努力を補償いたします。通帳の写しを提出提出していただければ一般的に研究終了後21日以内にご入金されます。

  • お友達紹介プログラム

    友人に研究の参加をお勧めすることができます。外国人、患者の友人をお勧めする場合推薦された方が臨床試験に参加した場合補償をしております。

  • ご連絡

    研究への参加にご関心のある方は、 ボランティア募集ホームページに ボランティアとして登録されるか、Facebookページ(www.facebook.com/greatsSNUH)で「いいね」を押してください。